ゲーム用ノートパソコンはメモリとCPUに注目

かつてノートパソコンでプレイできるのは2D主体の比較的動作の軽いゲームばかりでした。

しかし、性能の向上により、現在ではフル3Dのゲームも快適に動作するようになっています。

 

ただ、ノートパソコンの性能は、ネットサーフィンや書類作成など負荷の小さい作業用のものから、ゲームなど負荷の大きい作業をこなすハイスペック用のものまでさまざまです。

ここでは3DのMMORPGなど、負荷の大きいゲームをプレイするためのノートパソコンのポイントをいくつか紹介します。

 

・メモリを多めに積む

 

最優先にチェックすべきはメモリの多さです。

メモリ不足に陥るとゲームは極端に動作が遅くなります。

場合によっては強制終了が頻発するなどゲーム自体がプレイできなくなる可能性もあります。

 

負荷の大きいゲームをプレイするなら最低8GBはメモリを積みましょう。

16GBあれば安心ですが価格がかなり上がるのでそこは予算と相談です。

 

・グラフィックカードよりもCPUのクロック周波数を重視する

 

ゲームではグラフィックカードの性能が重視されがちですが、最近のグラフィックカードは進歩が著しく、ノートパソコンでも十分な性能の物が多いです。

かわってネックになりやすいのがCPUであり、CPUの性能が高いものを優先して選んでください。

 

CPUもコア数が多いほうが性能がいいのですが、実はクロック周波数も重要です。

ゲームはできるだけ複数のコアに処理を分散してスピードを早めようとしますが、中にはひとつのコアの能力に頼らなければならない処理も存在します。

 

そんなときクロック周波数が遅いとそこが足を引っ張り、ゲーム全体の処理がもたついてしまうのです。

4コア以上を最低ラインとしてクロック周波数が高いものを選んでください。